FLASH!!! ”オブジェトをボタンを使って動かしたり止めたりする”
こんばんわ。
今日はなんと学校でした。
まさかの土曜日学校で、
なぜか週末の気分じゃありませんwww
明日もバイトあるので今週は休みがない!!
ようし、気合いだ(笑)
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ユニクロのバイトはとても学ぶことがたくさんですごく楽しいです★
なにより自分がお客様ち話しているとき、
『あー、あたしって接客業好きなんだな』
って感じる。
接客業って言うか、きっと誰かに笑顔になってもらうことが好きなのかな。
だからいつもあたしは笑顔でいたいし、Happyな雰囲気のひとでいたい。
おばあちゃんに商品をとってあげたとき、
かごを渡したとき、
会計をしたとき、
たとえ小さなことでも、やっぱり ” ありがとう ” って言われて嬉しくない人なんていないよね。
だからいくら疲れてても、勉強しなきゃって焦ってるときでも、
ユニクロでバイトした後はすごく気持ちがいい。
笑顔でいるってすごく大事なことなんだと思う。
仕事って技術面だけでなく、もっとたくさん学ぶことができますね★
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今日は、Flash で『ボタンを使って車を動かしたり、止めたりする』ことをしました。
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では、本当にわからなくて頭勝ち割れそうだったのですが、w
復習をかねて書いてみようかと思います♡
オブジェクトを用意する。(今回私は、イラストレータで適当に作っちゃいました。)
次に、Flashを立ち上げ、"Flash ファイル(AS 2.0 )"を選択します。
イラストレータで作ったものをそのままコピーし、貼付けます。
ここで、1番のポイント。
貼付けたオブジェクトを”シンボルに変換”します。(修正/シンボルに変換/名前をつけ、”種類”を”グラッフィク”に)
シンボルに変換したら、タイムライン上の’1’を右クリックし、『モーショントゥイーンを作成』を選択。したの図のように、自動的に24まで青く色がつくのでそのままオブジェクトをつかんで移動させます。
プレビューはコマンド(Control)+ enterでみます。これで画像が動きました!!
Flashは自動再生なので、ボタンで車をスタートしたり、止めたりできるようにするボタン作ります。
※最初に※
レイヤーを上に3つ作り、それぞれに「ボタン」「アクション」と名前を付ける。
タイムラインのパネル”1”フレームを選択し、『アクションパネル』に記述します。
this.stop( ); <ActionScript2.0の場合>
再生する瞬間に「1」フレーム目で停止することを意味します (1フレーム目以外で設定する場合はフレーム上を右クリックし,「空白キーフレームを挿入」でアクションパネルに記述)
挿入/新規シンボルを作成を選択し、適当に名前を決めます。このとき「種類」を『ボタン』にします
まずSTARTを作ります
文字をうったら、全体をカット&ペーストで基点を中心にあわせます
キーフレームを挿入し、※アップ/オーバー/ダウン/ヒットに色をふります(ヒットはオブジェクトを重ねる)
※アップ:マウスが外れているとき
オーバー:マウスが乗っているとき
ダウン: マウスが押された瞬間
ヒット: マウスの反応を受ける面積
■STARTを複製し、同様にSTOP,BACKも作ります
(注:移動の際にライブラリの移動先のアイコンをダブルクリックして、左上が異動先の名前になっているか確認!)
「アクションツールボックス」で動きを命令する記述を書きます
ボタンのレイヤーとボタンを選択し、右クリックして「アクション」を選択
ーグローバル関数/タイムラインコントロール使用ー
{START}
on ( ) {
this.play( );
}
{STOP}
on ( ) {
this.stop( );
}
{BACK}
on ( ) {
this.gotoAndstop (1);
}
Control(Command) + Enter でプレビューします
上部の記述により、ボタンが押されると車が止まったり、元の位置に戻ったり、またスタートしたりすることが可能になりました!!
私もまだあやふやなのですが、とりあえず少しは理解できたので...w
ま、努力あるのみですね★
ANYWAY,
everythig is okay at the end.
GOOD NIGHT!!