▼JavaScript-Array
■Array■
- Arrayオブジェクトを使って配列を作る
- 配列(ビルトインオブジェクト)を生成するには、new演算子とArrayコンストラ クタを使い新しいオブジェクトを生成する。
- Arrayコンストラクタの引用には要素数を渡す。
要素
↓配列名 ↓ ↓ ↓
var a = new Array ( 1, 2, 3 ) ;
↑変数宣言 ↑new演算子 ↑コンストラクタ(オブジェクトを生成する)
イメージとしては、こんな感じ。
■配列とは■
- リストのこと
- いくつかの情報を番号と一緒に保管するためのもの
- 「配列」とは、添字(添字)と呼ばれる番号を用いて、一つの変数で複数のデータをまとめて管理できるようにしたもの
■配列の宣言の種類■
- 変数と同様「var」を記述
var 配列名=new Array(変数の数);
通常は、
var 配列名;
配列名=new Array(変数の数);
↓
var names;
names=new Array(100);
※Arrayコンストラクタ
※要素数
■添字/要素■
配列名 [ 添字 ]
ー添字とはー
要素番号のこと。0から始まる、配列のインデックス番号(キーとも言う)
var 配列名=new Array(変数の数);
または、
var 配列名=[変数の数];
ー要素とはー
区切りを表す記号「[ ]ブラケット」を使う。
一つ一つの箱は、『a[0], a[1], ...』
■Arrayコンストラクタを使用■
引数には、配列の要素数を指定
var fruit=new Array(4);
fruit[0]='花';
fruit[1]='くき';
fruit[2]='葉っぱ';
fruit[3]='草';
□一部のデータを取り出し表示□
ブラウザ上での表示↓
□for分などのループと組み合わせて、すべてのデータを一括処理できる□
配列を使うと簡単!★
ブラウザ上の表示↓
□Arrayコンストラクタ□
var names=new Array(4);
↓これで4つのからの要素を持つ配列が生成されている
ブラウザ上の表示↓
またこれは、以下のようにも書き換えられる
□単価×個数の一覧表□
ブラウザ上↓